団子、たい焼き、たこ焼きなどのテイクアウト専門店「米乃家」を展開する株式会社米乃家(代表取締役:村瀬昇平)が、新しいスイーツブランド「およね生ケーキサンド」を立ち上げます。2026年11月6日(金)から、愛知県岩倉市の「およねカフェ」内で販売を始めます。手作りのたい焼き生地でケーキやクリームを挟んだスイーツで、ラインナップは全9種類、価格は税込390円〜550円です。掲げるキャッチコピーは「ケーキを、たい焼きで。」です。

たい焼き生地でケーキを味わう新ブランド
米乃家は創業1948年。たい焼きやみたらし団子など、日々の暮らしに寄り添うおやつを手がけてきました。今回の新ブランドでは、ケーキそのものをたい焼き生地と一緒に楽しむという発想に挑んでいます。
開発で追求したのは、たい焼き生地とケーキ、クリームを同時に口にしたときに、それぞれのおいしさをどう調和させるかという点です。試作は約1年で1,000回以上にのぼりました。
生地からカスタードまで、4つの要素をすべて手作り
商品を構成する4つの要素は、それぞれ手作りし、店内で仕込んでいます。
- たい焼き生地:中に挟む素材との相性を考えて仕上げた生地
- ケーキ:ショートケーキやチーズケーキ、チョコレートケーキなど、主役となる存在
- 生クリーム:甘さと口当たりのバランスを考えたクリーム
- カスタード:全体の一体感を支える役割
これら4つを個別に作り、組み合わせたうえで1つの商品に仕上げています。
ショートケーキが税込390円の「サンキュー価格」
全9種類のうち3種類は、日頃の感謝を込めた「サンキュー価格」として税込390円で用意されています。ショートケーキも税込390円で購入できます。
開発のきっかけは、ケーキの値上がりでした。総務省の小売物価統計調査では、いちごショートケーキ1個(70〜120g)の全国平均価格が2016年8月の363円から、2026年8月には532円となり、約1.5倍になっています。この統計について米乃家は、商品の内容や大きさが異なるため、およね生ケーキサンドとの単純な比較はできないと注記しています。また、帝国データバンクの調査(100社・ブランド)によると、2025年冬シーズンのクリスマスケーキの平均価格は4,740円(税抜)で、2021年冬シーズンと比べて約2割上昇しています。
「ケーキが高くなり、子どもたちへのご褒美や普段のおやつに、気軽に買いにくくなった。手土産としても、もっと気軽に持っていけるものを作れないか」。そうした想いから開発がスタートしました。頑張った子どもへのご褒美、家族で過ごす午後のおやつ、友人宅を訪ねる日の手土産など、特別な日だけでなく何気ない日にもケーキを楽しんでほしいという考えが込められています。
店舗情報
- ブランド名:およね生ケーキサンド
- オープン日:2026年11月6日(金)
- 販売場所:およねカフェ 岩倉(愛知県岩倉市下本町下市場111)
- 営業時間:8時30分~17時
- 定休日:木曜日
- 商品数:全9種類
- 価格:税込390円〜550円
米乃家は、団子、たい焼、たこ焼などのテイクアウト専門店「米乃家」を中心に、国内外で200店舗を展開しています。
出典:株式会社米乃家