カフェ・スイーツ

原宿で「Connected Coffee試飲会」を開催 ミャンマー産コーヒーを4種の焙煎で飲み比べ、「RoCoBeLフレンズ」も募集中

ビーンズ・コネクティッド株式会社(本社:神奈川県横浜市港北区、代表取締役:宮崎秀敏)は、2026年10月5日(月)に「RoCoBeL記者発表&Connected Coffee試飲会」を開きました。会場は原宿の「シブヤフォ […]

原宿で「Connected Coffee試飲会」を開催 ミャンマー産コーヒーを4種の焙煎で飲み比べ、「RoCoBeLフレンズ」も募集中

ビーンズ・コネクティッド株式会社(本社:神奈川県横浜市港北区、代表取締役:宮崎秀敏)は、2026年10月5日(月)に「RoCoBeL記者発表&Connected Coffee試飲会」を開きました。会場は原宿の「シブヤフォントラボ」で、オンラインとつなぐハイブリッド形式です。事前の参加予約は50名を超えました。当日は会場に飛び入りを含めて30名以上、オンラインでも30名を超える人が参加し、会場とオンラインを合わせた参加者は60名超となりました。

同社は5年余りにわたる実証実験を経て、10月1日にコーヒー焙煎ビジネス・プラットフォーム「RoCoBeL(ロコベル)」の事業化をスタートしました。今回のイベントは、RoCoBeLの事業化と全国展開を広く知ってもらうことが目的です。あわせて、ミャンマー産スペシャリティコーヒー「Connected Coffee(つながるコーヒー)」を実際に味わえる場としても位置づけられていました。参加者には、コーヒーに関心のある人に加え、障がいのある人たちの社会参加や就労支援、途上国の生産者とのつながり、新たなビジネスの可能性などに関心を持つ人たちも含まれていました。

会場の大型スクリーンに投影された資料を元に事業説明する代表取締役 宮崎秀敏(右)
会場の大型スクリーンに投影された資料を元に事業説明する代表取締役 宮崎秀敏(右)

浅煎りから深煎りまで4種を飲み比べ ミャンマーのポテトビスケットも好評

会場は開演前から、焙煎したて・挽きたて・淹れたてのコーヒーの香りに包まれました。早めに来場した参加者には、ミャンマー産スペシャリティコーヒーの飲み比べが用意されました。焙煎度合いは浅煎り・中煎り・中深煎り・深煎りの4種類です。同じコーヒー豆が焙煎の度合いによってどのように香りや味わいを変えるのかを体験できる内容でした。記者発表後の試飲会では、ここにアイスコーヒーも加わりました。

コーヒーのお供には、ミャンマーから持ち帰ったポテトのビスケットが添えられました。このビスケットは参加者から大好評で、主役のコーヒーに負けない人気ぶりだったといいます。

熱心に聞き入る参加者のみなさん
熱心に聞き入る参加者のみなさん

記者発表では「炊飯器感覚」の小型自動焙煎機を実演

発表会の冒頭には、同社会長の村井満氏がビデオで登壇し、挨拶しました。村井氏はJリーグチェアマンを4期8年間務め、現在は日本バドミントン協会会長を務めています。挨拶では、自腹でRoCoBeLの焙煎機をレンタルし、自宅で焙煎してミャンマーのスペシャリティコーヒーを楽しんでいる体験を語りました。

続いて宮崎代表が、RoCoBeLの全貌を説明しました。RoCoBeLは、月額9,900円(税込)からのサブスク型・小型自動焙煎機を活用したプラットフォームです。初期投資や専門知識などの「自家焙煎ビジネスにおける4つの壁」を打ち破ることを掲げています。この焙煎機は、経験や専門知識がなくても、炊飯器でお米を炊くように誰でも簡単・失敗なくコーヒー豆を焙煎できるというもので、実演が行われると会場から驚きの声が上がりました。

オンラインでは、ミャンマーのユワンガン地方の女性生産者グループ「Amayar Women’s Coffee Group」代表のSu Su Aung女史が登壇し、Amayar Coffeeについて紹介しました。通訳は、同社の株主でAmayar Coffeeの日本総輸入元でもある株式会社ビバのLin Myat Kyawさんが担当しました。このほか、障がい者就労継続支援事業所との連携事例も紹介されました。同社は、ベーシックバリュー(美味しいコーヒー)に次ぐ価値として、ソーシャルバリュー(人にやさしいコーヒー)とドリームバリュー(課題に向き合い夢を実現するコーヒー)の創造に挑戦しており、その取り組みも説明されました。さらに、シブヤフォントとの共創パートナーシップも発表されました。

同社にとって記者発表は今回が初めてでした。参加者からは「ゆっくりな説明でわかりやすかった」「手作り感が満載で良かった」「初めて全体像が理解できた。今までは一部しか知らなかった。感銘を受けた」といった感想が寄せられました。当日の様子は録画でも視聴できます。

Su Su Aungさんからは自分たちが苦労して作り上げてきたスペシャリティコーヒーを日本のみなさんに飲んでいただく機会を作ってくれていること、そして、日本の障がいを持つ人たちの職域拡大や地域との交流、生きがい作りに役立ててくれていることに対して、感謝するという趣旨のメッセージがありました。
Su Su Aungさんからは自分たちが苦労して作り上げてきたスペシャリティコーヒーを日本のみなさんに飲んでいただく機会を作ってくれていること、そして、日本の障がいを持つ人たちの職域拡大や地域との交流、生きがい作りに役立ててくれていることに対して、感謝するという趣旨のメッセージがありました。

焙煎・販売・購入でつながる「RoCoBeLフレンズ」第1次募集

RoCoBeLは、同社が独自に開発した小型自動焙煎機に、生豆の調達、焙煎のノウハウ、商品づくりや販売を支える仕組みを組み合わせたプラットフォームです。小型自動焙煎機のサブスクリプション・レンタルなどを通じて、自家焙煎の参入障壁を下げることを目指しています。実証実験では、個人経営のカフェや障がい者支援事業所をはじめ、多様な業種・業態で活用事例が生まれています。現在は、Connected Coffeeを通じて人と人、社会をつなぐ仲間「RoCoBeLフレンズ」を募集しています。参加方法は焙煎・販売・購入の3つで、これとは別に焙煎機だけをレンタルできる区分も設けられています。

  • RoCoBeL焙煎フレンズ:ミャンマー産スペシャリティコーヒーの生豆を仕入れ、専用の小型自動焙煎機で焙煎して販売します。Connected Coffeeのレシピやラベル、ブランドを活用できるほか、オリジナルブランドでの展開も可能です。
  • RoCoBeL販売フレンズ:焙煎フレンズがつくったコーヒー豆やドリップバッグなどを仕入れ、店舗やイベント、オンラインなどで販売します。焙煎設備を持っていなくても参加できます。
  • RoCoBeL購入フレンズ:Connected Coffeeを購入し、日常の一杯や贈り物、企業・団体のノベルティなどに活用します。
  • RoCoBeLローストメンバーズ:ミャンマー産スペシャリティコーヒー豆は不要で、焙煎機だけをレンタルしたいという要望にも応える区分です。レンタル費用や条件、サポート体制は焙煎フレンズと同じです。RoCoBeLのブランドは使用できますが、Connected Coffee(つながるコーヒー)のブランドは使用できません。途中から焙煎フレンズに切り替えることも可能です。

募集概要

  • 第1次募集期間:2026年10月1日~12月末(枠が埋まり次第終了)
  • 焙煎フレンズ/ローストメンバーズ:合わせて15枠
  • 販売・購入フレンズ:募集枠の制限なし
  • 焙煎機レンタル料:月額9,900円(税込)※契約期間の縛りなし
  • 焙煎フレンズ入会金:55,000円(税込)※無料キャンペーン実施中
  • ローストメンバーズ入会金:5,500円(税込)※無料キャンペーン実施中
  • 入会金無料キャンペーン:2027年3月末までの予約分が対象

焙煎機レンタルや入会金の条件は、参加区分によって異なります。詳細は募集ページと募集パンフレットで案内されています。

出典:RoCoBeL