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日英二言語対応のチームビルディング研修、英語実施の評価は4.86点

■ レゴ®シリアスプレイ®メソッドの体験  わたしが研修を体感したとき、レゴブロックを手に取り自分の考えを形にする瞬間に、言葉だけでは伝わりにくい思いが作品として現れるのを感じました。作品を語るひとときが対話を […]

■ レゴ®シリアスプレイ®メソッドの体験 

わたしが研修を体感したとき、レゴブロックを手に取り自分の考えを形にする瞬間に、言葉だけでは伝わりにくい思いが作品として現れるのを感じました。作品を語るひとときが対話を自然と深め、チーム全体の会話のリードが変わるのを体感できます。日常の会議づくりや新入社員研修、全社会議の設計にも役立つ手法です。 

同社代表の森琢也さんは、2016年に国際認定資格を取得して以降、100社以上・累計6,000名以上に研修を提供しています。

 

■ 発表の背景 

厚生労働省のデータによれば、日本で働く外国人労働者は令和7年10月末時点で257万1,037人。前年比で26万8,450人の増加、増加率は11.7%です。外国人を雇用する事業所は37万1,215所で前年比8.5%増となり、いずれも過去最多を更新しています。

職場に日本語を母語としない従業員がいることは、もはや珍しい状況ではありません。とはいえ、チームビルディングや組織開発の研修においては、参加者どうしの対話が成果を左右します。言語の壁は、そのまま研修の成果を左右しかねない要因でもあるのです。

資料を翻訳するだけでは足りません。研修中に交わされる発言をその場で橋渡しできるかどうか、母語でない言語でも安心して発言できる進行になっているかが問われます。

同社は今回は、英語で実施した研修の実測値と、対応できる体制の範囲を公開します。

■ 英語で実施した研修の評価 

英語で実施した研修の参加者アンケート結果は次のとおりです。 

 ・総合評価  4.86/5.0点(回答37名)
 ・「5」の回答 33名(89%)
 ・「4」の回答 3名(8%)
 ・「3」の回答 1名(3%)
 ・「2」以下の回答 0名

同じ研修で「ワークショップ前と比べて、同僚にためらいなくポジティブなフィードバックを与えられると感じる」という設問には、84%が「そう思う」と回答しました。

別の案件では、アンケートそのものを英語で実施しています。回答14名、5つの設問すべてで肯定的な回答が100%でした。

 ・Was the LEGO suitable for team building exercise?  4.46/5.0点
 ・Do you believe the content is relevant to your daily work?  4.36/5.0点
 ・Were the objectives of the workshop clear to you?  4.50/5.0点
 ・Do you feel that you got to know more about the team members?  4.69/5.0点
 ・Overall, do you want to participate in this or similar workshops?  4.54/5.0点

いずれの設問でも、否定的な回答は0件でした。

 

■ 2言語対応の体制

同社は次の4つの形式に、すべて実施実績があります。

 ・逐次通訳をつけての実施
 ・同時通訳をつけての実施
 ・通訳を介さず英語のみで進行する実施
 ・英語版の教材・ワークシート・スライドを用意しての実施

体制として、TOEIC Listening & Reading 990点(満点)およびSpeaking & Writing 400点(満点)を保有するスタッフと、英語を母語とするスタッフを揃えています。

どの形式を選ぶかは、参加者の語学レベルの分布と、研修の目的によって変わります。わたしが感じたのは、研修ごとに60分程度の事前ヒアリングを行い、参加者に投げる問いの文言まで各社に合わせて設計している点です。2言語で実施する場合は、この設計段階でどの形式を選ぶかを決めていくのです。

 

■ 代表コメント

株式会社クック・ビジネスラボ 代表取締役の森琢也は次のように話します。

「レゴ®ブロックを使う理由のひとつは、言葉に頼らずに自分の考えを外に出せることです。手元の作品があると、語彙が足りなくても指さして伝えられます。実際、英語で実施した回でも手は止まりませんでした」

「ただし、それだけで言語の問題がなくなるわけではありません。作品を見せ合ったあとに何を聞くか、答えをどう受け止めて次の問いにつなぐか。ここは言語そのものの仕事です。翻訳した資料を配れば済む話ではない、という意味です」

「通訳を入れるか、英語だけで進めるかは、参加者の顔ぶれで変わります。英語を業務上頻繁に使う職場と、日本語話者が多く数名の外国籍者がいる場合では、設計が全く異なります。前者で通訳を入れると流れが止まりますし、後者で英語だけにすると日本語話者の発言が減ってしまうこともあります。事前ヒアリングで確認しているのは、そこが中心です」

「日本語で実施する場合のポイントは、ブロック作品の巧拙ではなく、プログラムと問いの設計です。2言語対応も同じ。通訳がつくかどうかより、どんな問いをどんな順番で投げるのかを見ていただきたいと考えています」

■ 実施条件と費用の目安

 ・最小催行人数  3名から(200名以上の大規模実施にも対応)
 ・実施時間    半日プログラム3〜4時間/1日プログラム6〜7時間
 ・リードタイム  問い合わせから通常2〜4週間(1週間以内は要相談)

費用は、最小構成(10名前後・2〜3時間)が200,000円から、半日プログラム(3〜4時間・20名前後)が実勢300,000〜350,000円、1日プログラム(6〜7時間・20名前後)が実勢400,000〜450,000円です(税別)。レゴ®教材の送料は別途、首都圏以外での実施は交通費・宿泊費が実費となります。通訳を手配する場合の費用は別途見積もりとなります。

 

■ 集計概要

【英語で実施した研修について】

 ・調査対象  同社が英語で実施したレゴ®シリアスプレイ®研修の参加者
 ・調査方法  研修終了後に実施した事後アンケート
 ・回答数   総合評価の設問は37名、英語設問のアンケートは別案件で14名
 ・尺度    5点尺度

回答数はそれぞれ37名と14名で、いずれも100件には到達していません。個別案件の集計であり、同社の英語実施全体を代表する数値ではありません。

本集計は同社が自社で実施した研修についてのものです。レゴ®シリアスプレイ®メソッド全般の効果や、他社が提供する研修について評価するものではありません。

【会社概要】

会社名:株式会社クック・ビジネスラボ
代表者:代表取締役 森琢也(中小企業診断士/レゴ®シリアスプレイ®認定ファシリテーター)
事業内容:企業向けチームビルディング研修、組織開発、経営コンサルティング
サービス:レゴ®シリアスプレイ®メソッドを用いた対話型研修。新入社員研修、管理職研修、全社会議・キックオフの参加型設計、内定者フォローなどに対応
実績:三菱商事・AWS・PwCをはじめ導入100社以上、累計受講者6,000名以上。リピート率約80%
URL:https://cookbizlabo.com/

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LEGO®、レゴ®、SERIOUS PLAY®、シリアスプレイ®は、LEGO Groupの商標です。本リリースはLEGO Groupが認証・後援するものではありません。

出典:日英二言語対応のチームビルディング研修、英語実施の評価は4.86点/株式会社クック・ビジネスラボ/2026年9月7日