
創業60年の職人一家が守る池尻の名店が登場
BS日テレの『ドランク塚地のふらっと立ち食いそば』が、11月2日(月)よる10時~11時に放送されます。今回の舞台は東京・池尻です。新しい感性が集まる一方で、気取らない下町の雰囲気も残るこの街で、半世紀以上にわたって地元の人々に愛されてきた老舗そば店「ホーチャン」を、塚地武雅(ドランクドラゴン)が訪ねます。
目黒川を背に登場した塚地さんが最初に立ち寄るのは、以前にも番組で訪れた「池尻蕎麦」です。こちらの店主は「ホーチャン」を師と仰いでいます。「ホーチャン」の一家からは、蕎麦作りの技術だけでなく、職人として蕎麦と向き合う「プライド」も学んだといいます。
母と娘の二人で朝8時から夜9時まで
歴史を感じさせる味わい深い暖簾をくぐると、とろろそばをすする常連さんの姿があります。常連さんによると、この店の魅力は、長く店を続けてきたお父さん・お母さんの変わらない温かい人柄と、『おうちに帰ったような』気持ちになれることだそうです。
カウンターに立つのは、母の清子さんと娘の理江子さんです。店の歴史を尋ねると、1955年創業の宝録堂食品工業の傍らで立ち食いそばを始め、それ以来半世紀以上にわたり、家族一丸となって暖簾を守ってきたとのこと。現在も朝8時から夜9時までの通し営業を二人で切り盛りしていることに塚地さんは驚きますが、清子さんは『なんかそれが使命みたい』と笑顔で語ります。

自家製麺のとろろそばと、隠し味が詰まったカレー
常連客から愛される理由のひとつが、ハリがよくコシのきいた自家製麺と、鰹と煮干しの合わせ出汁が香るおつゆです。人気のとろろそばには、清子さんがこだわる大和芋を擦ったとろろを使用。コシの強いねばりと風味が口いっぱいに広がります。
もうひとつの注目メニューが、お母さん特製の隠し味が詰まったカレーです。日本酒・ワイン・みりんなどの酒を掛け合わせ、さらに牛乳・バナナ・チーズなどの隠し味を加えています。多種多様な調味料を使うことで、奥行きのある唯一無二の味わいに仕上がっています。
常連客の胃袋をつかんで離さない「絶品の一杯」の秘密に、塚地さんが持ち前の温かい眼差しと豊かな食レポで迫ります。
2軒目は東京・王子のきつねそばをアンコール放送
番組の2軒目は東京・王子です。きつねの街のきつねそばを、アンコール放送で届けます。

番組情報
『ドランク塚地のふらっと立ち食いそば』は、ドランクドラゴンの塚地武雅が庶民の味方である「立ち食いそば」を求めて日本全国をふらっと旅する番組です。訪れる先々で、最高の1杯と心温まる出会いが待っています。
- 番組名:ドランク塚地のふらっと立ち食いそば
- 放送日時:11月2日(月)よる10時~11時
- 放送局:BS日テレ/BS日テレ4K
- 出演者:塚地武雅(ドランクドラゴン)
- ナレーター:柳家喬太郎
出典:BS日テレ