二人の巨匠の技が交わる、稀有な事業承継
「日比谷ろくさん亭」は、半世紀以上にわたり日本料理界を牽引してきた二人の料理人の技が交わる、特別な場所です。
前身となる「そばがみ」は、ミシュランガイド東京で星を獲得し続けた「乃木坂 神谷」の主人、神谷昌孝氏が「料亭の味を気軽に楽しんでほしい」という想いから2018年3月に開業しました。懐石に寿司や蕎麦を組み込んだ独自のスタイル「懐石くずし」で高い評価を得てきた神谷氏の蕎麦の技は、2026年7月末をもって「そばがみ」が節目を迎えた後、「日比谷ろくさん亭」へと受け継がれます。
そして、その技を受け継ぐのは、1971年に「銀座ろくさん亭」を開店し、フジテレビの人気番組『料理の鉄人』で初代“和の鉄人”として圧倒的な戦績を残した道場六三郎氏の料理人たちです。道場氏は「食材に国境なし」を信条に、和食の伝統を守りつつも西洋・中華の技法を積極的に取り入れる独創的なスタイルを確立してきました。神谷氏が磨き上げた蕎麦の技術と、道場氏が築いてきた「みちば和食」が一つになることで、これまでにない新しい味わいが生まれることでしょう。

日比谷の街に合わせた、もう一つの「みちば」
「銀座ろくさん亭」が旬の食材を活かしたコース料理をじっくりと味わう「特別な日のための一軒」であるのに対し、「日比谷ろくさん亭」は「何かのついでに立ち寄れる一軒」として誕生しました。
東京ミッドタウン日比谷は、都心最大級の「TOHOシネマズ 日比谷」や東京宝塚劇場、シアタークリエなど、映画・演劇の中心地です。上映前や開演前の限られた時間、あるいは観劇後の余韻の中で、質の高い日本料理を気軽に楽しみたいというお客様の声に応えるため、滞在時間と提供スタイルをこの街の時間軸に合わせています。

ランチは「気軽にサクッと」、蕎麦を主役に
ランチタイムは、約60分で完結するコース料理と、蕎麦を主役にした一品料理が楽しめます。道場六三郎事務所の料理人が手掛ける一皿の質はそのままに、忙しい合間にも本格的な和食を味わえるのが魅力です。
特に注目したいのは、「そばがみ」時代から名物として親しまれてきた「からすみ蕎麦」です。たっぷりのからすみが蕎麦に絡み、濃厚な旨味が口いっぱいに広がる贅沢な一品は、ぜひ一度味わっていただきたいシグネチャーメニューです。
ランチメニュー例(税込)
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かき揚げ + せいろ蕎麦(冷):1,980円
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鴨肉と焼きネギ + せいろ蕎麦(温):1,980円
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出汁巻き卵+からすみ蕎麦:2,480円
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ランチ限定コース(60分程度):5,500円
粋な「蕎麦前」を楽しむディナータイム
ディナータイムは、「銀座ろくさん亭」のコース主体のスタイルとは異なり、「蕎麦前」を中心としたアラカルトで展開します。屋号のロゴに「蕎麦前」の角印が添えられていることからも、この楽しみ方が「日比谷ろくさん亭」の核であることが伺えます。

一品500円から1,980円の価格帯で、みちばで長年修業を積んだ料理人・舘野雄二氏が腕をふるいます。ワンコインで気軽に楽しめる肴から、黒毛和牛やアワビを使った本格的な一皿まで、幅広いメニューが揃います。お一人でカウンター席で一皿と一献を楽しむも良し、ご接待やご会食には120分程度のコース料理(13,000円・税込)と、4名用・6名用の個室を利用することも可能です。

店舗情報
「日比谷ろくさん亭」は、東京メトロ日比谷駅直結というアクセス抜群の立地です。新しい和食の魅力を気軽に体験できるこの機会に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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店舗名:日比谷ろくさん亭 (HIBIYA ROKUSANTEI)
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所在地:東京ミッドタウン日比谷 3階 (東京都千代田区有楽町 1-1-2)
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アクセス:東京メトロ日比谷駅直結 / JR 有楽町駅より徒歩約5分
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開業日:2026年9月11日(金)
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営業時間:
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ランチ:11:00~15:00
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ディナー:17:30~21:00
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定休日:毎週水曜日
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客席:全25席(個室2室(4名用・6名用)、テーブル席4名用×2卓、カウンター7席)
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価格帯:
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ランチ:1,980円~5,500円
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ディナー:一品 500円~1,980円、コース 13,000円
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