株式会社Merciが運営するベーカリー「Merci life organics(メルシーライフオーガニックス)」で、10月31日(土)から12月4日(金)まで「高知四万十さつまいもフェア」が開かれます。主役は、高知・四万十で育った2種類のさつまいもです。10月31日からは「土佐紅金時」を使った商品2種、11月7日からは「紅はるか」を使った商品2種が販売されます。
上品な甘みが持ち味の「土佐紅金時」と、濃厚な甘みとなめらかな口どけが魅力の「紅はるか」。それぞれの個性に合わせて、香り高いクロワッサンやデニッシュ、もっちりとしたベーグルなどと組み合わせ、秋らしい味わいのパンに仕上げています。

四万十の自然に育まれた2つのさつまいも
「日本最後の清流」と呼ばれる四万十川。山々に囲まれ、清らかな水に恵まれた四万十地域では、その土地の環境を生かした農業が営まれています。今回使われるのは、ほくほくした食感と上品な甘みの「土佐紅金時」と、なめらかな口当たりと濃厚な甘みの「紅はるか」です。異なる味わいを引き出し、素材のおいしさを楽しめる4種類のパンが用意されました。
さつまいもを手がけるのは、高知県高岡郡四万十町大正・十和の「しまんと」の生産者、森崎太二さんと駄場富士夫さんです。森崎さんがさつまいもづくりを始めたのは、自分の子どもたちの未来にさまざまな選択肢を残したいという想いから。農業や地域で働くことも将来の選択肢の一つになるようにと願いながら、日々栽培に向き合っています。
さつまいもづくりには、畑の準備や植え付け、草刈り、収穫まで、多くの手間と人の力が欠かせません。天候や畑の状態に合わせて管理方法を工夫し、技術や道具、人の力をつなぎながら、栽培から収穫、加工まで協力して取り組んでいます。一人ひとりが得意なことを生かし、つくり手が豊かになることで地域全体も豊かになる。そんな未来を目指したさつまいもづくりが、四万十の地で続いています。

ラインナップと販売期間
10月31日(土)〜12月4日(金)販売:「土佐紅金時」の2種
- 四万十焼芋トルネードデニッシュ(土佐紅金時) 431円(税込)
- 四万十焼芋エクレア(土佐紅金時) 431円(税込)
「四万十焼芋トルネードデニッシュ」は、フランス産発酵バターと石臼挽き小麦で仕込んだ生地を幾重にも重ね、渦巻き状に焼き上げて有機グラニュー糖をまとわせたもの。中には「土佐紅金時」が入り、サクッとほどける生地に焼芋のやさしい甘みが重なります。「四万十焼芋エクレア」は、フランス産AOPバターと北海道産発酵バターで仕込んだクロワッサンをサクサクに焼き上げ、「土佐紅金時」を贅沢にサンド。仕上げに散らした黒ごまが、香ばしいアクセントを添えています。
11月7日(土)〜12月4日(金)販売:「紅はるか」の2種
- 四万十焼芋ベーグル(紅はるか) 323円(税込)
- 四万十焼芋ブリュレ(紅はるか) 377円(税込)
「四万十焼芋ベーグル」は、北海道産小麦にもち粉と乳酸菌を加えて仕込んだ、Merciオリジナルのもっちり・しっとり食感のベーグルです。生地には「紅はるか」をたっぷり包み込み、噛むほどに小麦の風味と焼芋の深い甘みが広がります。「四万十焼芋ブリュレ」は、フランス産AOPバターと石臼挽き小麦で仕込んだクロワッサン生地で「紅はるか」の焼芋ペーストを包み、表面をフランス産シュガーで香ばしく仕上げたもの。パリッ、サクッ、なめらかな食感が重なります。

販売はMerci全14店舗で
フェアの商品は、Merci全店舗(全14店舗)で販売されます。
- 練馬店
- 池袋店
- 北千住店
- 亀戸店
- 上野マルイ店
- アトレ松戸店
- シャポー小岩店
- 岡山天神店
- イオンモール岡山店
- 岡山杜の街店
- イオンモール倉敷店
- さんすて岡山店
- 広島県庁前本店
- ミナモア広島店
Merci life organicsは「Meet the Makers(つくり手と出会う)」をブランドビジョンに掲げています。農家をはじめ、シェフ、ブーランジェ、パティシエ、ショコラティエ、アーティストなど日本各地で活躍するプロフェッショナルと協業し、その技術や背景、ものづくりへの想いを商品を通じて伝えることを目指しています。
出典:株式会社Merci