サントリー株式会社は、RTD新ブランド「THE DRY(ザ ドライ)」から「THE DRY〈グリーンレモン〉」と「同〈グレープフルーツ〉」を、10月20日(火)に全国で新発売しました。ブランドの特長は、“ノドがうなる”ような刺激感です。発売に合わせ、古舘伊知郎さんが実況・ナレーションを担当する新WEB-CMシリーズを、10月23日(金)に公開します。

仕事の日常を「プロレス中継」に見立てた新WEB-CM
「THE DRY」は、のどごしやキレといった「刺激」を求めるビールユーザーに、1日を戦い抜いた後に飲んでほしいRTDブランドです。10月16日(金)からは、坂口憲二さんを起用したTV-CMがオンエアされています。
新WEB-CMシリーズは、“燃える闘魂”を感じさせるTV-CMの世界観を引き継ぎつつ、働く大人の毎日をプロレスの試合として描いています。舞台は「営業フロア」と「食品スーパー」です。終業間際に上司から「5分だけ」と呼び止められるオフィスワーカーや、次々とやって来るお客様の対応に追われるスーパーマーケットの従業員など、働く人が思わず共感するような場面が登場します。古舘さんならではの臨場感あふれる実況によって、何げない仕事の風景が手に汗握る熱戦に変わります。1日を戦い抜いた主人公たちは、帰宅後に「THE DRY」をひと口飲み、「1、2、3、ダァーー!」とノドをうならせます。従来のRTDとは一線を画す“新ドライ体験”を、熱く、ユーモラスに表現した内容です。
「営業フロア」シリーズ(出演:濱津隆之さん)
会議での無理難題や終業間際の呼び止めなど、思い通りにいかない仕事の日常。それでも立場上、言いたいことをのみ込みながら目の前の仕事に向き合う会社員・村田シゲルを、俳優の濱津隆之さんが演じます。表には出せない心の内を、古舘さんの実況が代弁します。
- THE DRY「村田シゲル VS リモート会議」篇(43秒):髪を整え背景もセットして毎週恒例のリモート会議に参加したものの、ほかの参加者は全員カメラオフ。自分だけが見られ続ける状況に戸惑います。
- THE DRY「村田シゲル VS 経営戦略会議」篇(39秒):予算削減、残業ゼロ、売り上げ120%という、一見矛盾するような高い目標を次々と突きつけられ、八方ふさがりになりながらも必死に対応します。
- THE DRY「村田シゲル VS 5分だけ」篇(44秒):パソコンを閉じたところで上司から「5分だけ、ちょっといい?」。余談ばかりで時間が過ぎていく様子を、「ほどほどにしたいところだが、まさに雑談の無制限一本勝負!」と古舘さんが実況します。
「食品スーパー」シリーズ(出演:赤間麻里子さん)
スーパーマーケットでお客様への対応に追われる従業員・花山ケイコを、俳優の赤間麻里子さんが演じます。セルフレジのトラブルや支払い方法の確認、値引き商品を求めるお客様への対応など、次々と起こる難局に戸惑いながらも懸命に向き合う姿を、古舘さんが実況します。
- THE DRY「花山ケイコ VS セルフレジ」篇(38秒):バーコードのスキャンなど操作に迷うお客様への対応に加え、レシートの紙詰まりやエラーも重なり、呼び出し音が鳴りやみません。
- THE DRY「花山ケイコ VS レジの支払い」篇(45秒):対応していないカードばかり提示され、確認に追われる花山。対応可能カードを示すパネルは機能していません。「申し訳ない。謝罪の無限ループだ!」という実況が飛び出します。
- THE DRY「花山ケイコ VS 割引き」篇(44秒):お総菜コーナーで値引き商品を求めるお客様の勢いに圧倒され、もっと値引きシールを貼ってほしいという声まで上がる中、懸命に対応します。
両シリーズとも、公開日時は2026年10月23日(金)10:00です。

古舘伊知郎さんが語る、起用の意味と「残りあと5分!」
企画について古舘さんは、最初の絵コンテの段階では「1、2、3、ダァーー!」の部分から猪木さんにちなんだ企画だと分かったものの、それ以外は全くイメージがつかなかったと振り返ります。その後、坂口憲二さんが出演し、闘魂タオルが緑に変わっているTV-CMの内容を見て、ようやく自身が起用された意味が理解できたといいます。
働く人の日常については、スーパーのレジや中間管理職、リモート会議で自分のもくろみと違う方向に話が進んでしまうことなどを挙げ、「やっぱり大変だよね」とコメント。経費削減も売り上げ向上も当たり前に求められる今の40〜50代について、バブルを経験した自身の40代の頃と比べて「もっと世知辛くて大変だなと思っちゃいますね」と語りました。疲れているときにはあえて腕立て伏せやスクワットをするという“逆療法”も明かし、定番から外れることこそ猪木流で、「非常識たれ」ということだと話しています。
今年をプロレスの一試合に例えると、という問いには「残りあと5分!」と言われているような気分だと回答。自身も72歳になるので、22歳でアナウンサーになって来年で50周年だとしたうえで、「人生という60分フルタイムを満喫したい」と語りました。そのためには今の自分をあまり信じず、自分自身を疑ってみることが大事で、「自分を疑いながら生きるっていうのは、少し面倒くさいけど、楽しいんです」と締めくくっています。

「THE DRY」の中味とパッケージ
中味は“ノドがうなる”ような刺激感を追求したもの。サントリーが新規に開発した、グリーンレモンの特長を活かした原料酒「インパクトドライスピリッツ」による鮮烈な香り立ち・味わいとキレに加え、高密度で力強い炭酸によって、ノドに押し寄せるような感覚が楽しめます。なお「高密度」は「こだわり酒場のレモンサワー」および「-196ストロングゼロ〈ダブルレモン〉」を対象とした平均より高いこと(2026年5月時点)、「力強い」はサントリー 一部主要チューハイ平均値との比較を指しています。パッケージには果実で壁を撃ち抜く様子をモチーフとしてあしらい、“ノドがうなる果実のドライ”の文言で刺激感を重視した中味の特長を伝えています。
- 商品名:THE DRY〈グリーンレモン〉、同〈グレープフルーツ〉
- 発売期日:2026年10月20日(火)
- 発売地域:全国
- 品目:リキュール(発泡性)
出典:サントリー株式会社