楽天市場で食品を扱うお店の物流課題が大きく解決できると話題です。冷凍・冷蔵対応の発送代行サービスが楽天の公式ページでさらに利用しやすくなり、月1000件以上の取扱実績を持つこのサービスが注目を集めています。
楽天の食品販売店が直面する「物流の悩み」
楽天市場で冷凍食品やスイーツ、海鮮などを販売する店舗にとって、最大の課題は物流管理です。冷凍・冷蔵商品の保管から梱包、そして全国への配送まで──これらすべてを自社で完結させるのは、特に小~中規模の事業者にとって大きな負担になります。温度管理を間違えば商品の質が落ちますし、発送のタイムロスは顧客満足度にも直結します。そんな中、EC業界では「発送代行サービス」の需要が年々高まっています。
4つの温度帯に対応、当日発送も実現
株式会社アイズプランニングが提供する冷凍冷蔵フルフィルメントサービス(SCF)は、冷凍・冷蔵・定温・超冷凍の4つの温度帯に完全対応しています。関東・関西の複数の倉庫と連携し、商品の入庫から保管、梱包、出荷まで、物流業務全般を一括で担当するため、店舗側は販売促進や商品開発に専念できます。
特に注目すべきは「当日発送対応」です。14時までの受注なら当日出荷が可能という迅速さは、顧客の「欲しい時に届く」というニーズを満たします。また365日対応しているため、ゴールデンウイークやお盆といった繁忙期でも対応可能です。
楽天RMSサービススクエアがリニューアル
2026年5月14日、楽天市場の出店企業向け支援サービスを集めた公式ページ「楽天RMSサービススクエア」がリニューアルされました。このサービスは、楽天に出店する店舗が利用できる各種業務支援サービスを一覧できるプラットフォームです。今回のリニューアルで、SCFのページデザインも刷新され、より見やすく、申し込みもしやすくなっています。
すでに多くの楽天出店店舗からの問い合わせが殺到しており、月間1000件以上の乗り換えも受け付けているとのこと。既に別の物流業者を使っている店舗からの移行相談も多いようです。
オプションサービスも充実
SCFは基本的な物流業務だけでなく、細かなニーズにも対応しています。熨斗やチラシ、パンフレットの封入といったギフト対応もオプションで可能です。これにより、食品販売の店舗は、よりきめ細かい顧客体験を実現できます。特にスイーツやグルメギフトを扱う事業者にとって、こうした配慮は顧客満足度を大きく左右します。
食品EC事業者にとって何が変わるのか
物流業務を外部に委託することで、店舗運営者は商品開発やマーケティング、顧客対応といった「本業」に時間を使えるようになります。また、プロの物流管理により、配送トラブルや温度管理のミスも減少し、ブランドイメージの向上につながります。月間1000件以上の出荷実績があるサービスということで、ノウハウも十分です。
楽天で食品を販売している、または販売を検討している事業者であれば、楽天RMSにログインして詳細を確認できます。特に冷凍食品や日本酒、スイーツ、海鮮などの高鮮度が求められる商品を扱う店舗は、このタイミングで導入を検討する価値があります。
今後の展開
アイズプランニングは、今後もEC事業者の物流業務の軽減を目的に、SCFの運用体制を継続的に整備していく予定です。当日発送で全国の消費者に「美味しい体験」を届けるというビジョンのもと、サービスの拡充が期待されています。
※本記事は、https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015000000155.htmlをもとに作成しています。