# ユーハイム、無添菓🄬「チーズタルト」を10月30日発売　サヴァンシア社と共同開発した安定剤不使用チーズで、とろける口どけに

- 出典: グルメリリース（https://gourmet-release.com/）
- URL: https://gourmet-release.com/archives/11732
- カテゴリ: 期間限定・新商品
- 公開日: 2026-11-01
- 更新日: 2026-11-01

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洋菓子メーカーの株式会社ユーハイムは、冷蔵ケーキの新商品「チーズタルト」を2026年10月30日(金)に発売します。使われているのは、フランスに本社を置く乳業メーカー・サヴァンシア社と共同開発した、安定剤不使用のオリジナルチーズです。販売はユーハイム冷蔵ケーキ取扱い店舗（一部除く）で行われます。なお、「無添菓🄬」はユーハイムの登録商標です。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34027/221/34027-221-b1a0b44b6f7f978881e384fbcd7653db-3712x2475.jpg?width=1200&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)個包装ギフト「チーズケーキ」

## フロマージュブラン多めの配合と短時間の焼成で、なめらかな口どけに

「チーズタルト」は直径15㎝のホールタイプの冷蔵ケーキです。8月に発売された個包装タイプで日持ちがするギフト「チーズケーキ」や、冷蔵のカットケーキ「ベイクドチーズケーキ」と同じく、サヴァンシア社と共同開発したオリジナルチーズを使っています。

オリジナルチーズはクリームチーズとフロマージュブランの2種類です。どちらも安定剤を使わず、ユーハイムのお菓子作りのために作られています。タルトのフィリングでは、これをクリームチーズ1に対してフロマージュブラン2の割合で合わせています。フロマージュブランのさっぱりとした酸味に、クリームチーズの凝縮されたミルクの旨みを重ね、爽やかさとコクの両方を持つ味わいに仕立てました。

このフィリングをビスケットのタルト型に流し込み、高温で短時間に焼き上げることで、口どけがなめらかで、とろりとやわらかい状態に仕上げています。サクサクとしたビスケットの食感と、とろけるチーズフィリングとの対比が際立つ、軽やかな味わいです。切り分けた1ピースを食べ終えても、もう少し食べたいと手が伸びてしまう。そんなおいしさを目指して生まれた新作です。

- 商品名：チーズタルト
- 発売日：2026年10月30日(金)
- 税込価格：1,836円
- 特定原材料等：小麦、卵、乳

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34027/221/34027-221-ebe04791af82be571e68da67128962ce-3712x2475.jpg?width=1200&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)冷蔵ベイクドチーズケーキ

## チーズケーキのために、チーズ作りから始めた共同開発

ユーハイムは1969年から「素材の力と風味を活かし、食品添加物に頼らないお菓子作り」を掲げてきました。近年は「／0（スラッシュゼロ）」という言葉を用いて、この取り組みをさらに強めています。「／0」とは、食品表示の「原材料名」に「／」以降の表記がないことを指し、お菓子の製造工程で食品添加物を使っていない証とされています。工場の製造工程で食品添加物を使わないことに加え、使う材料の選定にも注意を払っています。

同社は1960年代から冷蔵チーズケーキを販売してきました。ただ、業務用のクリームチーズには一般的に安定剤が使われていることが多く、チーズケーキでは長らく「／0」を実現できずにいました。そこで「理想のチーズケーキ作りのために、チーズ作りから始めよう」と決め、チーズ市場で世界第5位の規模を持つサヴァンシア社をパートナーに迎えて、安定剤不使用のオリジナルチーズの開発に取り組みました。

開発の舞台は、サヴァンシア社の日本の拠点のひとつで、清らかな水と空気に囲まれた信州安曇野のあづみ野工場です。チーズ大国・フランスで培われた知識や技術を活かしたチーズは、原料のミルク本来の風味が活きた味わいで、ケーキ作りでほかの材料と組み合わせても互いの風味を損なわず、引き立て合うといいます。

サヴァンシア社のチーズ開発担当者は、安定剤を一切使わずにオリジナルチーズを作ることは大きな挑戦だったと振り返ります。安定剤はなめらかな食感や、ケーキ材料と混ぜたときの均一な混ざりやすさ、保存の安定感を助けるものです。今回は添加物に頼らず、品質・安全性に加えて「チーズとしての美味しさ・理想の食感」を追求し、乳酸菌の種類や温度、時間といった発酵の条件を何度も変えながら、半年以上ものテスト期間を経て完成させました。原料にはフランス産ナチュラルチーズを使っています。

### オリジナルチーズをメインに使ったお菓子は現在3種類

常温で日持ちがする個包装ギフトの「チーズケーキ」は、オリジナルクリームチーズをケーキ全体の30％配合し、ミルクの旨みが詰まった味わいと、しっとりほどける食感が特徴です。冷蔵のカットケーキ「ベイクドチーズケーキ」は、「チーズタルト」と同じく2種類のチーズを使いながらも、クリームチーズ2に対しフロマージュブラン1と、タルトとは逆の比率で配合しています。火入れもタルトより長く、ずっしりと重厚な味わいに焼き上げ、天面にはユーハイムの源流であるドイツのチーズケーキ「ケーゼトルテ」の影響から甘酸っぱいアンズジャムを塗っています。オリジナルチーズをメインに使ったお菓子は現在3種類となり、用途や好みの味わいに応じて選べるようになりました。

サヴァンシア社（Savencia Fromage & Dairy）は、高品質で幅広い種類のチーズと高付加価値の乳製品原料を中心とする乳業メーカーです。チーズ市場ではフランスで第2位、世界で第5位の規模を持ち、世界31カ国に拠点を展開し、120カ国で製品を販売しています。一方のユーハイムは、神戸に本社を置く洋菓子メーカーです。創業者カール・ユーハイムは1919年に広島の物産陳列館（現 原爆ドーム）で日本初のバウムクーヘンを販売し、1922年に横浜で開店、翌23年には神戸に居を移しました。

出典：[株式会社ユーハイム](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000221.000034027.html)
